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- 胃カメラでわかる病気
胃内視鏡検査によってわかる病気について
胃内視鏡検査は、次のような病気を見つけることができます。年に一度(場合によっては数年に一度)の検査によって、命に関わるような大きな病気を防ぐことが期待できます。
胃カメラ検査でわかる主な病気
喉の病気
- 咽頭がん
- 喉頭がん
食道の病気
- 食道がん
- 食道潰瘍
- 食道静脈瘤
- 逆流性食道炎
胃の病気
- 胃がん
- 胃ポリープ
- 胃潰瘍
- 胃粘膜下腫瘍
- 慢性、急性胃炎
十二指腸の病気
- 十二指腸がん
- 十二指腸潰瘍
- 十二指腸ポリープ
- 十二指腸炎
- 乳頭部腫瘍
早期発見が重要
こういった病気は、初期症状がわからないケースがあります。実際に症状として現れた頃には重症化してしまっていたり、入院を伴う手術が必要になる可能性があるため、できるだけ早い段階で発見して対処することが必要です。
胃内視鏡検査はできれば1年に一度、期間を空けたとしても数年に一度の間隔で受けることで病変を見つけ、早期対処につなげることが可能です。
忙しい方でも安心できる検査をご提供
当院では、日々の仕事や家事などで忙しい方に対応できるよう、検査の時間を幅広く設定しております。朝からお越しいただくことで、検査後に少しお休みいただいた後に仕事に行っていただけたり、普段通りの生活を送っていただけます。
当院の胃内視鏡検査について
当院では、「消化器内視鏡専門医」が患者様にできるだけ負担のないように心がけ、従来よりも細いカメラを使用し、嘔吐反射などが起こらないように技術をフル活用した検査を行います。
初めて検査を受ける方で不安や心配がある方、これまでの検査で良いイメージをお持ちでない方など、ぜひ当院までお気軽にご相談ください。